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軽キャンパーちょいCam問合せ急増中!



新年になり、今週、7日あたりからです・・・

ユーズネット
キャンパー事業部が急にあわただしくなってきました。

全国の販売店様より、「ちょいCamきゃん」部材の在庫問い合わせ、
および発注・・

販売店加入希望の問い合わせ、資料請求・・

一般のお客様よりちょいCamの、もろもろに対するご質問や、
お問い合わせ等です。


団塊世代の皆様も、60歳代半ばになり、
本格的にゆとり時間について考えておられる方は多いと考えられます。

昨年末から、年初にかけて、
日本経済には久々に明るさが見えてきました。
「ちょいCam」に追い風が吹いていることは間違いありません。


それにしても、ネットから・・・
電話で・・・
急に、問い合わせが増えて来たのは・・・


どうしてだろう・・・・


ちょっと試しと思って、


いろいろなキーワードでYAHOO!で、検索したところ・・・・

「軽キャンピングカー」
「軽キャン」
「軽キャンパー」
「軽四キャンパー」
「軽自動車キャンピングカー」
「キャンピングカー軽」など
どのキーワードでもちょいCamのホームページ
上位に出てきました。

オリジナルの軽キャンパーとしてちょいCamが誕生し、
ホームページ制作をグループ会社のルーコさん
お願いしたのが2009年6月。

車販売の当社で、
「お車を買っていただいてからが大切」と考えるのと同様、
ルーコさん曰く
「ホームページも完成後からの、検証と改善が大切」ということでした。

ホームページそのもののデザインや内容を、目的に合わせて
最初にしっかりつくることはもちろん、その後ホームページを
育てていくために必要なことということです。

ホームページのオープン以来、これまでに
延べ16万回のアクセスがありました。

現在、ちょいCamのホームページは
1日に約200人の方に訪問いただいており、
その平均滞在時間は約3分間。

この時間は、軽キャンパーに興味のある方が
ちょいCamのホームページをある程度
ちゃんと見てくださっている時間です。

ホームページが検索サイトの上位に
あがり、軽キャンパーに興味があり、
軽キャンパーを必要としている方に
クリックしてもらやすくすること。

そして、そこに訪問くださった方の欲しい情報、
満足できる情報が掲載されていることが、
お問合せにも繋がっていくのだと思います。


今年の暮れまでに、
「ちょいCam」月の販売台数「100台」という・・
大きくて、遠いと思っていた「夢」が、

現実味を帯びてきました。
   




今年中に両目が入りますように。

一昨年(2011年)の暮れのことです。
特大の「福だるま」が届きました。
群馬県北群馬郡吉岡町の自動車販売会社
(有)マイカープラザ 
角田社長が贈ってくださったものです。
「だるまさん」があまりに大きいので、
託す夢も特大にしようと思いました。



昨年1月1日現在、両目ともまだ入っていません。






1年前の私にとってはとてつもない「大きな夢」を描き、
1月2日に片目を入れました。
特大夢の達成期限を、
2013年12月末としました。

今年、1月1日(今日)の「だるまさん」です。



昨年20012年1月1日に書いた私のブログ
「大きな初夢」

1月2日のブログ
「夢は必ず達成できる!!」

2年がかりで、達成しようと描いた夢
その夢は、ユーズネットの軽キャンピングカー「ちょいCamきゃん
全国に月間100台販売する!!」です。

2年のうち、ちょうど1年が経過した今日1月1日に当たり
「夢を夢で終わらせない!!」
「描いた夢は必ず達成するんだ!」との思いを強くしました。

今年中に、だるまさんに両目を入れて、
マイカープラザの角田社長に報告とお礼が言えることを
楽しみに毎日励みます。



日本一周、ちょいCamの旅



昨年、岡山のキャンピングカーフェアーで、
「ちょいCamきゃん」を買ってくださった岡山のKさん

日本全国を軽キャンパーで訪ねることが
ご夫婦の夢だったそうです。

58歳で現役を退かれて、
その夢を実行に移されています。

一か月毎、地域を区切って、
日本一周全国制覇の旅を続けておられます。
今年の春からスタートして、すでに四国・九州を終え
今は中部を回っておられます。

昨日、熱田神宮の次に
ユーズネットに立ち寄っていただきました。

一昨日は、白川郷から、
高山・平湯・・
新穂高ロープウェイで西穂高へ

泊まりは、昭和村の道の駅だったそうです。

今日これからの予定は、ユーズネットから、四日市の知人を訪ね
次の日は、赤目四十八滝・・
その後、熊野古道等、紀伊半島をまわって、
今月末近くに岡山に一度帰られるそうです。


ほとんど、高速道路は使わず・・
宿泊は、100%「ちょいCam」で車中泊
一日の予算は、ガソリン代以外で、
3000円とのことでした。


6月から、一気に関東、東北、北海道と回って、
今度岡山の自宅へ帰られるのは、
9月だとのことです。

帰りにも、土産話を持って、寄ってくださる約束で、
元気に出かけられました。

「ちょいCam」が元気に活躍しています。




ちょいCam趣味のランキング

2月も後半となり
ユーズネットでは、ちょいCam(きゃん)回りがにぎやかになってきました。
今年も、いよいよ車中泊シーズンです。

先日、ユーズネット美里で納車させていただいた、
ちょいCamのお客様は、写真・・

今日、ユーズネット豊田で納めさせていただいた、
刈谷市のお客様は、釣り・・

ちょいCam発売当初は、多くのお客様が、
温泉めぐりをする、と言っておられました。


ユーズネットのお客様で、
ちょいCamの3大ご使用目的は・・

(一) 釣り
(二) 温泉
(三) 写真
以上三つのご趣味での使用目的が多いです。

そのほかでは、
● 全国ぶらり旅(東北・北海道といわれる方が多かった)
● 全国の道の駅めぐり(おいしいものを探してゆっくり旅)
● 全国の神社、お寺めぐり(四国八十八か所等)

変わったご使用目的もありました。
● 張り込みに使用する(刑事さんとのことでした)

長野市の販売店で買われたお客様は、
● 災害に備えて、セカンドカーとして・・
  避難用品、緊急時の水・食料をちょいCamに備蓄しておき
  いざという時そのまま安全な所へ非難するためという目的で。  





今日納車させていただいた、刈谷市のお客様とお友達です。
釣りにお使いとのことでした。



京都府で初のちょいCam販売店が誕生します。
スーパーオートバックス・京都伏見さんです。
17日(金)正式に販売店になっていただきました。
間もなく、ちょいCamが京都で初めて展示となります。



今年もユーズネットは、
ちょいCam(きゃん)の夢を大きく拡げます。


キャンピングカートレンド盛況終了も・・



あいちキャンピングカートレンド
無事終了しました。
良い天気に恵まれ、
沢山のご来場者でした。


すでに乗っておられる、キャンピングカーが、
沢山駐車場に見受けられました。






素晴らしい天気で、たくさんのご来場者は、
会場でのんびりしておられました。




「ちょいCam」 コーナーも
終日にぎわっていました。



気になることがあります。

軽自動車キャンピングカー
「ちょいきゃん」のベース車は
震災後も
一か月ないしは二ヶ月で納まっていますが・・・

大きい普通車をベースにしたキャンピングカーは、震災の影響で、
納期が大幅に遅れています。

今、発注して・・
今年の秋?
いや、それ以降になりそうなのです。

人生をゆったり楽しもうとしておられる方が
キャンピングカーを求められるので、
それでも良いのでしょうか?

せっかちな私には
とても気になります。


軽自動車キャンピングカー無料でお貸しします!

3月の東日本大震災が起こってから、
被災地の方々に、ユーズネットグループとして出来ることは・・・と

ユーズネット各店での義援金の受付
チャリティ軽大会の開催
東北物産の即売
被災者優先のスタッフ募集

ユーズネットグループとして今出来ることを重ねてきました。

被災地では、未だ避難所で、プライバシーの確保もできず過ごされている方が多くいらっしゃり、
胸を痛めております。

そんな方々に、ユーズネットオリジナル軽キャンパーの「ちょいCam」はいかがでしょうか?



リヤのベッドスペースで大人二人が足を伸ばして、周りの目も気にせず、ゆっくり眠ることができます。

ご購入を決めていただいてからの納期は約1か月です。
(ベース車両によりもっと時間かかかるものもあります)

早く心落ち着ける場所を求めていらっしゃる被災地の方に限り、

納車までの間、ユーズネット本部で展示しているちょいCamを

無料でお貸しします!

(こちらからご購入店までの車の輸送費のみご負担願います。
 場所によりますが、片道2万円前後です)

このサービスは、下記の販売店でちょいCamをご成約いただいた被災者の方に限定させていただきます。

<対象販売店>

 青森県  株式会社 千葉商会


 岩手県  有限会社 阿部マイカーセンター

        有限会社 小井口自動車工業

 福島県  ルルド・ジャパン株式会社
     
        有限会社 カーライフ福島

 茨城県  スズキトラスト株式会社
    
        株式会社 橘モータース
       
        有限会社 吉崎モータース

        有限会社 オートランド東海

被災された方々が1日も早く心休まる場所に落ち着けることを願い、

ご協力させていただきます

お近くの販売店へ気軽にお問い合わせください。


災害に備えて、軽自動車キャンピングカー



先日「ちょいきゃん」をご成約くださったお客様・・・
担当スタッフに、
このお客様は、どんなご趣味?
「ちょいきゃん」をどのようにご利用になさる?
と尋ねたら、

このたびの大震災の被災状況を
テレビで見ていて、胸を痛められ、
心の中では、瞬時に決められたそうです。
軽自動車キャンピングカー 「ちょいきゃん」を自家用車にしようと・・
そして、すぐにでも、ユーズネットへ行って決めよう、と。

軽自動車だから、
狭い道でも、
逃げられる・・


家族以上に大切な
ペットと一緒に、
逃げられる。


どこでも、
足を伸ばして、
寝ることができる。


「ちょいきゃん」の販売元としては
震災前では考えてもみなかった、
想定外のニーズに驚きました。
でも、納得できます。

災害には・・
軽自動車キャンピングカー
「ちょいCam」なのです。


このたびの、お客様に「ちょいCam」
もう一つの利用価値を、
教えていただきました。






関東地区のちょいCam販売店

昨日9日(水)

岩手県北上から
埼玉県加須(かぞ)市 (株)オートセンター田沼様へ・・・
田沼専務さんが、駅まで迎えに来てくださいました。



オートセンター田沼さんに到着して、まず圧倒されました。

軽ばかり、100数拾台の奇麗な並んだ商品車にです。




まだ30歳代の専務さん率いる、オートセンター田沼さんに、
会社の勢いを感じました。
今年は元旦から、どんどん売れていました。
1月のご成約者名が、びっしりと書かれていました。
元旦・2日・3日と1日も休む暇なく売れていました。

大変失礼ですが、田沼さんの会社は、
人口 117、000人の加須市の西の端に位置しています。
周囲にそれほどの住宅があるとは思えません。
加須市以外からもたくさんお客様が来られているということだと思います。





田沼専務の経営者仲間の二人が、「ちょいCam」に興味を持たれ
熱心に見ておられました。

説明役の田沼専務、
つい先日、女性のお客様に「ちょいCam」を買っていただいたとのことで、
仲間の経営者への説明に説得力がありました。



関東地区の[ちょいCam]販売店が増えています。

埼玉県・・・ 3店
茨城県・・・ 4店
神奈川県・・ 3店
東京都・・・ 2店 

関東地区の軽四キャンピングカー販売は、
オートセンター田沼さんはじめ、
強力な関東地区販売店によって「ちょいCam」が
「一気に地盤を確立できる!」という
確信をお土産に帰ってきました。


前日お邪魔した岩手県北上市
阿部モータースの阿部常務さん

昨日の、
オートセンター田沼の田沼専務さん

お二人とも現在まだ40歳前です。




次世代の経営者に託された[ちょいCam]・・・

今年の春からが楽しみです。


ちょいきゃんが遂にトップ!Google検索で


遂にやりました!!!!
Googleのキーワード検索
[軽キャンパー]で

我が
「ちょいCam」が・・1ページ目の、
何と!!
トップに登場します。



Google・・
軽キャンパー⇒検索・・
今日(5日、土)17時ころの検索画面です。
開いてびっくり!!!
「ちょいcam」が、トップになっています。









3日前には、
1ページ目の2番の位置にありました。




一方、今日Yahooでも、
1ページ目の2番にいます。

インターネットの検索順位の上昇とともに
最近全国から、ちょいキャンの問い合わせが
日に日に多く、入るようになりました。


「ちょいCam」の、ホームページを維持管理してくれているのは、
(株)ルーコです。我がユーズネットグループ内に素晴らしい能力を発揮する会社が存在することを、
身をもって実感し・・
改めて誇りに思っています。



(株)ルーコとスタッフに感謝の言葉を送ります。
「ありがとう!頼っていますよ、これからもよろしく・・」

軽自動車キャンピングカー「ちょいCam」で見せた、
この素晴らしい能力は、豊田市内並びに周辺地区の
(株)ルーコのお取引先にも充分発揮出来るものと信じています。

この先は、多くのお取引先様の
ためになる・・・
喜ばれるご提案で・・・

お客さまとともに、
このネット時代を、
大きく羽ばたいてほしいものだと願っています。



知って使ってもらわなければ良い商品ではない!

いくら苦労して作った良いものでも・・・
世の中の人がまず知ってくれなければ、
そして、良さを知り買ってくださらなければ、
決して良い商品とはいえないのです。
作っただけなら、それは作品なのです。
苦労は報われません。

お客様が知り、買い求めてくださって、
使って喜んでいただいて、
はじめてよい商品といえるのです。

ユーズネットのオリジナル軽キャンパー
「ちょいCam(きゃん)」シリーズのニューバージョン

「ちょいCam(きゃん)歩(あゆみ)」
全国向け、告知作戦の開始です。

まず、ちょいCam販売店に新バージョン追加の詳しいお知らせを送り・・・

そのあと、地元有力紙「ちゃお」に広告を掲載します。

新車の「ちょいCam歩」Aタイプ
(ベース車はエブリィバン、5MT地区限定車)は
なんと110万円を切ったお値段です。
(車輌代、架装代、消費税込 諸費用、オプションは別途)
このAタイプは、オプションで4人就寝も可能です。


そして来年早々、全国各地の自動車販売店にお知らせを送ります。


今回のお知らせを入れる、封筒のあて名書きは私の仕事です。
最近 3・4日は毎日、300通ほどのあて名書きをこなしています。
すでに新品のボールペンを3本使い切りました。
期待で、わくわくしながらですのでつらくはありませんが、
昨日、少し歩いただけで、足がつってしまいました。
その足がまだ痛みます。
運動不足が怖いです。
でも、年末まで、毎日夢を膨らませながら書き続けます。



全国のお客様向けには、
1月21日発売、全国向けの軽キャンパー雑誌
「軽キャンパーFan」で、告知広告を予定しております。


2011年は全国で
「ちょいCam」旋風”” 嵐  急ぐ 
が吹き荒れそうな予感です。


車販売に確かな変化が・・・


12月5日(日)ユーズネット豊田事務所入り口・・・
小春日和の陽ざしに、ピンクの花がきれいに咲いていました。


12月に入ってからです。
ユーズネットグループにおけるお客様の新車、中古車の選択が目に見えて変わってきました。

新車の補助金が終了した後の9月・10月・11月のユーズネットにおける、新車と中古車の割合は
中古車が極度に高かったです。

その割合は、新車2:中古車8くらいでした。

過去1~2年、その割合は、約5;5で推移していましたので
9~11月はいかに中古車がよく売れて、反対に新車が極端に売れなかったということです。

この割合は、業界紙などの記事から、全国的なものであったと思われます。

景気と関係しているのか、クレジットご利用のお客様が極端に少なくなっていました。
ほとんどのお客様が、現金でのご購入でした。

そして、景気と関係あるのか、そればかりでなくスタッフの努力が大きいと思いますが、
車のご購入と同時に任意保険に加入されるお客様がとても増えてきました。

9月~11月車販売の業績が下がっていたさなかでありながら、
任意保険の加入は確実に伸びておりました。
任意保険の実績が前年と比較して、目立って上がっていることが、
救いとなっていました。

それが、12月に入ってから、販売の内容が一変しています。
新車をご注文のお客様と、新車の商談が目立ちだしたのです。
そして、200万円、300万円と、、
クレジットをご利用のお客様がとても多くなってきました。

まだ、12月に入って、一週間もたっていない今日で断定はできないですが・・
とにかくまず販売が伸びだして、、、
ユーズネットグループのスタッフの笑顔がとても明るくなってきたのは間違いありません。

年明けを待たず、スタッフがユーズネットグループの販売に
確かな自信が持てるようになってき来たようです。

一方、ユーズネット本部に来られる、
ディーラー担当者の皆さんも、
こと当社へ来られる時は、雰囲気が今までと違って、
非常に明るく感じられるようになってきました。






5日(日)群馬県・・・
   マイカープラザ前橋の角田(つのだ)社長から、、
   「ちょいCam豊 が成約になった」
   「他にも商談中」と言ううれしい連絡がありました。


   Yahoo、Googleで「ちょいCam」の検索が非常に上がっています。

   「ちょいCam」人気が、全国に拡がっています。
     夢を夢のまま終わらせたくない!
   「ちょいCam」が日本中へくまなく夢を運ぶ!!の夢を・・

     来年は実現させます。
   



今年もあと僅かになりました。

このまま、良い形で今年を終えられそうです。

終わりよければ、すべてよし!


来年はきっと良い年になる・・・

そんな、予感が

今からしています。



山ガールとちょいキャン






「山ガール」なる言葉をよく聞くようになりました。

「山ガール」 とは、最近流行の、アウトドアーファッションを身にまとった

20代、30代の女性のことだそうです。



では、40歳以上の女性登山者はなんと呼ぶのでしょう。

「山おんな」?響きが、ちょっと怖そうになってしまいます。

特に、「山ガール」「山スカ」(パンツか厚手のストッキングをはいて、その上からスカート)ファッションは、

女性が、山の中でトイレするのに便利から考えられたファッションとかです。

では、足元のスパッツは、自分のものの跳ね返りで、足もとを濡らさないようにする為なのでしょうか?

その合理性には驚きました。

 
 アウトドアーファッションホームページより「山ガール」・・




昔みんなで誘い合って山へ・・・「合ハイ」(合同ハイキング)と言い

今は、「山コン」と呼ぶそうです。


レジャー白書によりますと、

20代~30代の女性のなんと、18%が年一回以上登山を経験しているそうです。

登山者人口は、1200万人になったとかで、今は第2次登山ブーム、

私が、よく山へ登っていた、1960年ころは、第一次登山ブームの走りだったようです。

登山者人口増は、中高年登山者と、「山ガール」の急増がもたらした結果のようです。


若い女性が、山ファッションを身にまとい、街に繰り出して、たまには本当の山へ・・・

時間が出来た、中高年の方々が、公園でウォーキング、そしてその延長線で登山に・・・

これでは、遭難者が増えるに決まっています。

昨年の遭難者は、2085人で、一昨年の2倍とか・・・

気をつけてもらいたいものです。



車で、せまい林道でもすいすいを登りつめ、高度をかせいで体力温存で安全登山・・・上矢印上矢印

軽キャンパー「ちょいCam」ならではです。


そして、山から下りてきて、すぐ一眠り・・・寝る

これが出来るのが、
「ちょいCam」です。



「山ガール」や「中高年登山者」に、

「ちょいCam」ブーム!

これは、来年の予想です。



ここに自己紹介が入ります。ここに自己紹介が入ります。ここに自己紹介が入ります。ここに自己紹介が入ります。

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