塩分取る?取らない?

梅雨が明けて

毎日暑い日が続いています。

今日は、久々の雨で 気温も上がらず、

ほっとさせてもらいました。



5月頃から
天気予報と共に、いつも「熱中症には厳重注意!」と付け加えられています。

わたしの 若かった 昭和の中ごろには

熱中症なんて言葉は なかったと思います。

当時 運動をするにあたっては、

「水は飲むな!」だったのです。

「熱中症」の症状はきっとあったはずと 思いますが、

近くで その症状になった人を 私は知りません。


登山が好きで 夏山へも よく出かけました。

当然 水筒は持っていきましたが、

登山中は のどが渇いても、ぎりぎりまで辛抱して頑張りました。



熱中症には 充分な水分補給を・・

のどが渇いてからでは遅いですよ・・


水分補給に加えて 塩分補給を・・ と

最近 よく言われるようになりました。



それでは・・・という事で サンクスで「ほし梅」を買って 
水と共に 車に用意し 
いつでも 水分と塩分の補給ができるようにしました。



高血圧を予防するには
塩分を控え 適度な運動をと 言われ、

今までは 塩分を控えるように気を付けていました。


熱中症予防には、早めの水分補給と塩分の補給をと 言われます。


高血圧予防には 「塩分を控えること」
熱中症予防には 「塩分の補給を・・」





「ほし梅」を買ってから・・・迷っています。

〇 塩分を控える??
〇 塩分を取る ??


どちらを取れば
わたしの健康は 保たれるのでしょうか?










参議院選一番乗り


今日は 参議院議員選挙の日

天気も良かったし

散歩がてら 早めに自宅を出ました。

近くの 投票所へ6時40分着



準備の皆さん、
駐車場整理のガードマンの方以外


まだ誰もいません。



投票開始10分前には すでに30人ほどが並びました。



列の先頭は なんと私です。


ねらって行った訳ではないのですが・・・

「投票所 一番乗り」

ちょっと優越感を 味わう事が出来ました。





パリ10年超の車進入禁止


フランス パリのお話しです。

環境保護を目的とした新しい法律により

新車から10年以上経過した車について
7月1日より 平日パリ市内を 走行できなくなりました。

違反者には、35ユーロの罰金が課せられます。
来年1月から 78ユーロになるとか・・

パリでは 昨年 大気汚染が一時世界最悪レベルに達して
大気汚染対策としてこの処置がとられたのだそうです。

(今まで私は 大気汚染世界最悪 = 中国  と思っていました。)

電気自動車・ハイブリットカー・3人以上乗車の車は、
対象外だそうです。


日本では、新車登録から13年を超した車は、
自動車税が ぐんと高くなっています。

今年から、軽自動車も 13年を超した車は、税金が
とても たかくなりました。


フランスも 日本も 車は壊れなくなったので、
国指導で 環境保護という視点から 新しい車への
代替を奨めています。





古い車に乗っておられる あなた・・
「まだ乗れるから・・もったいないから・・」 は 許されなくなってきましたょ!



 
ユーズネットは
オールメーカーの新車を扱っています。

あなたのお車
まだまだ、乗れるから・・
下取価格も 高いのです。

是非ご相談ください。




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