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軽大会1日目、東北物産品即売に人気が・・


東日本大震災被災地支援
チャリティ「軽大会」in豊田スタジアム
第1日目
チャリティの目玉
東北物産品即売会に、
沢山ご来場、ご協力をいただきました。










お陰さまで、
今回の「軽大会」も、
車のご成約は順調に進んでおります。
ご来場者が2000人以上見込める明日は、
今日以上のご成約がいただけるものと
楽しみにしております。


今日の物産品即売は、
すべての商品がまんべんなく売れていましたが、
その中でも
1番人気は、
「北上川 冷めん」でした。

引き続き明日も
即売会は開催します。
ご協力をお願いします。


「軽大会」2日目
 明日8日(日)は、
「夢農人とよた」の軽トラ市
「紙ふうせん」のフリーマーケット

両人気イベントが開催されます。

明日の天気予報はズバリ・・晴れ!太陽
皆さまのご来場をお待ちいたしております。



豊田スタジアムに軽自動車イッパイ

4月の新車販売
東日本大震災の影響を受け
販売台数が過去にない落ち込みでした。

昨年同月と比較して・・・
登録車  51%減
軽自動車 41%減

これは、3月11日の震災の影響で
「新車の供給不足が最大の原因」


今朝の自動車新聞の記事です。




被災地では、復興のために
中古車が大量に必要とされている。
特に、中古の軽自動車が・・

なのに、
新車が売れなければ・・・
中古車が発生しない。
いま、日本中、
クルマ不足なのです。




クルマ不足の真っただ中で
開催の、「軽大会」です。

でも・・
今日の豊田スタジアムは違います。
軽自動車がいっぱいです。

今回の「軽大会」開催のために、
集めた軽自動車がいっぱいなのです。

ユーズネットのスタッフと、
関連取引先会社の「軽大会」へ向けての
熱意がここに現れています。

たくさん並んだ「軽の中古車」から
読み取っていただけると思います。


「軽大会」in豊田スタジアム
是非ご来場ください。


被災地支援
東北物産品即売会

同時開催です




軽大会準備完了

第2回東日本大震災被災地支援
チャリティ「軽大会」
明日7日(土)と明後日8日(日)

豊田スタジアム西イベント広場にて
2日間開催します。











展示車の運び入れは終わりました。

明日午前9時から開催です。




「軽大会」会場にて、

被災地支援、

東北物産品即売会
を開催します

ぜひ皆さまご来場の上ご協力を

お願いいたします。


東北の物産品続々到着


間もなく・・
5月7日(土)・8日(日)
豊田スタジアムで開催の
チャリティー「軽大会」で
東北被災地支援の物産即売会を開催します。

被災地方から、物産即売用の商品が続々到着しています。
到着した、産品を確認、整理するスタッフにも力が入っています。








岩手県二戸市から、
株式会社小松製菓
「南部せんべい」です。

東北地方の代表的せんべいは、
「南部せんべい」と決まっていました。
昔、せんべい焼きは、お婆ちゃんの仕事で、
どこの家でもいろり端で焼いたものでした。
今では、小松製菓の「南部せんべい」の名は、
全国に知れ渡っています。







岩手県石巻市
佐々長醸造株式会社
「岩手の大地」
「うすくちしょうゆ」

岩手の地元、自然の中で造られた、
佐々長醸造の 
田舎味噌、醤油です。

「岩手の大地」は、
岩手県産ナンブシロメ大豆に
国産米
瀬戸内海産の塩を使用しています。
約一年間、秋田杉の木桶で熟成しました。
カップ入り、岩手の「田舎味噌」です。







岩手県久慈市、
株式会社佐幸本店
「山のきぶどう」です。
山の多い岩手県では昔、
自然の山ブドウがたわわに実っていました。
しかし、それは断崖絶壁に多く育っていて
山の主である、熊の大好物でした。

粒が小さい割に種が大きくて、
商品にするには困難なフルーツでした。
しかし鉄分を多く含み、ビタミンも豊富なことから
しぼり汁は、産後の気付け薬として、
貴重な栄養補給ドリンクであったのです。

株式会社佐幸本店は、
3から5年熟成貯蔵することにより
砂糖を加えなくても、
自然な甘みのあるジュースを作ることに成功しました。
苦労の結晶はオリジナル商品として人気を集めています。
そして今では地元をはじめ、全国にその名を知られるに至っています。

大津波の被災地、
岩手県久慈市から復興の立役者として
株式会社佐幸本店から
山のきぶどう
きぶどうジャム
山のきぶどうとりんごのジャム

上記、三品が即売されます。



きぶどうの左の箱は、
大津波被災地
大船渡市、復興の先導役!
さいとう製菓株式会社の

「かもめの玉子」
です。

私のブログで
5月1日に紹介させていただいたところ
「軽大会」1日目は行かれないからと、
早々に予約をいただきました。

期待される、
復興の先導役!
「かもめの玉子」
も到着しました。









岩手県北上市
有限会社黄金製麺所
「北上川 冷めん」
第49回 岩手県観光協会「推奨みやげ品」に撰ばれました。
 平成21年 1月より
 平成22年12月まで

独特のシコシコした歯ざわり、
透明度の高い麺、
ピリッとした
辛味のスープ

風味と、のどごしで
岩手を代表する
「北上川 冷めん」です。



今日までに到着した産品の一部を
紹介させていただきました。
まだまだ、多くの産品が
明日到着する予定になっています。
全部は紹介しきれません。

7日(土)・8日(日)は
豊田スタジアム
西イベント広場「軽大会」会場で催しています、
東北物産即売会にお立ち寄りください。




東北に元気を!
豊田から元気を発信しましょう!!

「チャリティー即売会」に皆さまの
ご協力をお願いします。


「軽大会」に大震災復興の先導役が・・


チリ地震大津波の時も流され・・・
今回の大津波でも流された、
東北名物「かもめの玉子」の、
名物看板と斎藤社長



東日本大震災被災地支援
チャリティー
「軽大会」in豊田スタジアム
5月7日(土)・8日(日)に開催します。
今回のチャリティー[軽大会]では、
義援金募集に加え
東北の物産品即売と観光展を開催します。東北物産即売品の中に
東北地方の銘菓として有名な
さいとう製菓株式会社
「かもめの玉子」が加わることになりました。

「さいとう製菓」は 岩手県大船渡市に本社があり、
工場及び5直営店舗(大船渡、気仙沼)を構えておりました。
今回の大震災の大津波で、本社は、高さ20メートルを超したと思われる
大津波の直撃を受けました。
本社の建物は、鉄骨、外壁を残しただけで
すべて流されてしまいました。
直営店もほとんどが流失してしまったとのことです。

ただ主力工場は高台にあったおかげで、
震災の被害は受けたものの、流失は免れました。
「復興の先導役になる」と言う斎藤社長の号令のもと、
社員および関係者が一致団結して、懸命な復旧作業にあたっておりました。
やっと、主力商品「かもめの玉子」の製造も
一部復活することができました。
何とか「軽大会」に間に合うこととなり、
数量は限定ながら即売に加わります。
かもめの玉子6個入り
 ×70限り(売価 500円)

ミニかもめの玉子15個入り 
×50限り(売価 1000円)




岩手県内への観光客は激減しており、
売上は?と心配になりますが・・

さいとう製菓の皆さん250人
全員無事で、
「かもめは羽ばたく、復興の先導役になりたい」と、
元気に仕事に取り組んでおられます。

「軽大会」で、
「復興の味」を
[かもめの玉子]で味わってください。

お待ちいたしております。


ここに自己紹介が入ります。ここに自己紹介が入ります。ここに自己紹介が入ります。ここに自己紹介が入ります。

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