間もなく補助金打ち切り!

9月末日で、エコカーの補助金は、打ち切られます。
(各種減税については継続されます)
(補助金の予算がなくなれば9月末日以前でも終了となります)
(詳しくはユーズネット各店のスタッフにお尋ねください)


昨年春、新車のエコカー補助金が始まってから、
中古車販売は大きな影響を受けました。


新車の補助金により、中古車に経済的な「お買い得感」がなくなり
以前なら中古車を買われたであろうお客様が、割安になる新車になったのです。
今まで割安感で買っていただいていた、未使用車もぱったり売れなくなりました。
軽の未使用車の販売が減り、いわゆる軽のとなり、小型コンパクトカー(パッソ・マーチ・スイフト等)がよく売れました。

さー、いよいよ、9月末で、国の補助金が打ち切りとなります
10月以降の新車の販売は、反動減で20%~30%ダウンと予測されています。

昨日の中日新聞によれば、トヨタ自動車は反動減を最小にくい止める為、
ディーラーに対して1台当たり、50、000円を、使途自由のインセンティブとして支払うとのことです。
このお金は、恐らく、、補助金代わりに(サービス品、下取り価格アップ、値引きなど)
お客様に還元されると思われます。


新車が売れなくなるとその分下取り車(中古車)が減ります。

中古車が減れば、価格は上昇します。

一方、新車の補助金が打ち切られると、

中古車、未使用車の「お買い得感」が復活します。


ユーズネットグループでは、新車と中古車の販売割合は、約、50%:50%です。
この50:50がどう変わることになるのか、
10月以降、お客様に、どのようなご提案をするべきか、
慎重に見極めていきたいと思っています。






日刊自動車新聞では、「中古車復活の期待」が取り上げられていました。







ユーズネットグループでは、独自の補助金を企画しました。


軽の新車、未使用車が対象です。

最大 125、000円 補助金として
キャッシュバックいたします。

発表と同時に、ご好評をいただき、
すでに多くのお客様に喜んでいただいております。


今なら車種によっては、・・・補助金が、

国とユーズネットから、

ダブルでもらえることになります。

詳しくは、ユーズネット各店にてご確認ください。


軽トラ市

軽トラック・・・

ユーズネットグループのお客様にも、沢山ご愛用いただいています。



最近、東北や九州の知り合いの方が、

「軽トラ市」のことを、よく話題にされることがあり、気にしておりました。

5年ほど前に、岩手県雫石町の商工会が考えてはじめたとのことです。

すばらしいアイディアだと思います。

その後九州宮崎県川南町はじめ全国に広がりました。


愛知県では、新城市で今年から始まったとのことで、

先日の日曜日に孫二人を連れて行ってきました。







35度以上の酷暑日であったにもかかわらず、

車を止め、遊歩道になった商店街は、沢山の来場者で賑わっておりました。

どこかの、TV局でしょうか、取材をしておられました。




新城高校、商業科 の皆さんのお店では、

制服の高校生たちが「オリジナル、ラムネ」を売っていました。

「皆さんで作ったラムネ」?とたずねたところ・・・

「ラムネでじゃなくて」・・・・「・ラベルをネ・・」

爽やかな、笑顔が返ってきました。

1本 100円也 の新城高校 オリジナル、ラムネを・・・

買わせていただきました。





新城高校、、、オリジナルラムネ です。







「うなぎの蒲焼」のお店の前で・・・

のぼり旗を立てた小学生と思われる男の子が・・・

大きな声で、「浜名湖のうなぎだよ”!!」

 「おいしいよっ・・!!!」


と、、頑張っていた姿が、、、

とても印象に残りました。


野菊とひまわり、、、

ユーズネット本部事務所

応接コーナーに、大きな日本地図が掲げられました。

日本全国から「ちょいCam」販売店希望の社長さん方がご来社下さいます。

地図でご来社の社長さんの会社の所在地を確認しながらお話をします。

平成の大合併で、聞いたことのない市が沢山あります。

ご来社の電話があるとすぐ地図で確認します。

それからインターネットで、地域の情報と会社の情報を得てお待ちするようにしています。


日々勉強・・・

日々精進です。






白地図の販売店所在地に、

一店に一本、「野菊の花」が咲きます。

一地域に五店が重なると、

五店で一本の黄色い「ひまわり」に替わります。

「野菊」と「ひまわり」で、、、、

日本中埋め尽くされる日が来るのがとても楽しみです。

全国 ちょいCam(キャン)販売店、100店達成が今年の目標です。


白地図の大きさから、「野菊」が100本立ちません。

もっと細いピンにしなければ・・・・と・・・

今から心配しています。



和歌山県和歌山市

岐阜県   瑞浪市

三重県   鈴鹿市

神奈川県 平塚市

岩手県   遠野市

秋田県  北秋田市



今月は10日までに、、、

6本の、、、
「白い野菊の花」が加わりました。





見に来てください!かるキャン・・





5月16日の私のブログで、「かるキャン」 6月10日頃展示・・

と書きましたが、遅れに遅れて・・・

今日から、ユーズネット豊田で展示されています。





中を覗くと・・・・

この広さ!!、本当に、軽トラック???

びっくりする広さと、豪華さです。








室内、、、最大高、、なんと、2メーター10センチ!!


大人二人が、二段ベットで、ゆっくり寝られます。


是非、体感してみてください。。。。。




七夕さんとハイビスカス

今日は、七夕さんの日、、、

中国の、お星様の伝説から生まれた、七夕さん

別れ別れになった、美しい織女(おりひめ)と働き者の夏彦星が年に1度だけ逢うことが許される日

昔から私はここまでしか知りませんでした。


きっと、この若者二人は終生結婚が出来なかったのだと思い込んでいました。

今朝のテレビで初めて知りました。

なんと、二人は結婚していたのだと。


結婚したら、織女が機織(はたおり)の仕事をしなくなってしまった。

怒った、織女の父、天帝が夫、夏彦星を引き離し、

銀河の向こうへ追放してしまったのだそうです。

現代の日本版七夕なら、娘が、うるさい父親を追放すると言う話になったと思います。

でもまぁ、昔の父親は、娘に対して、ひどいことをしたものです。



でも、悲しむ,織女を見かねた、父の天帝は年に一度だけ二人が会うのを許した。

その日が7月7日だそうです。



私は、小学生の頃から、七夕さんの7月7日にお星さんを見たことがありません。

日本列島はこの頃、梅雨のまっただ中ですので当然です。

中国の伝説から生まれた話なら、

七夕さんは旧暦の7月7日にしなくてはいけないと思います。

ちなみに、、、7月7日の旧暦を調べてみました。

今年、2010年・・・・8月16日
    2011年・・・・8月 6日
    2012年・・・・8月24日
    2013年・・・・8月13日
    2014年・・・・8月 2日

旧暦の7月7日を七夕さんにすれば、

毎年、天の川が見られそうです。



織女と夏彦星は、年に1度しか逢えません。

中国3000年の歴史と、よく言われます。

その当初3000年前に二人は結婚したとしても、、、

あれから、3000日しか逢っていないわけです。

3000日は、1年365日で割ると、

8年2ヶ月ほどになります。

きっと、まだまだ1万年以上先まで、

七夕の伝説は続くと思います。









天の川の見えない七夕さんなので、、、

本部事務所に咲いている・・・

ハイビスカスを見て楽しんでいます。

七夕さんの日に、

ハイビスカスの咲いている・・・

南の島で・・・

南十字星でも見ながら

のんびりとしたいものだとおもいながら。





ここに自己紹介が入ります。ここに自己紹介が入ります。ここに自己紹介が入ります。ここに自己紹介が入ります。

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